グループ沿革

1962年  9月
骨材部門
栃木県小山市島田に砂利採取工場を設置し、骨材の生産販売を開始。
1966年  5月骨材部門
栃木県栃木市大光寺町に第2工場を設置。
1967年10月資材部門
栃木県小山市に(株)東武資材を設立し、建設資材の販売を始める。
1969年  6月骨材部門
栃木県鹿沼市磯町に楡木工場を設置。
1969年10月生コン部門栃木県鹿沼市磯町に小野田セメントと技術提携し、生コン工場を設置。これを鹿沼小野田レミコン(株)とする。
1969年10月資材部門
小野田セメント(株)[現、太平洋セメント(株)]の販売店となる。
1973年  2月生コン部門小山レミコン(株) (小山工場・下妻工場) の経営権を取得する。
1975年10月骨材部門
栃木県栃木市に尻内鉱山を取得し、旭開発工業(株)とする。
1976年  3月生コン部門
栃木県鹿沼市に奈良部工場を取得、同時に生コンクリート工場 (鹿沼小野田レミコン第2工場)を設置。
1979年12月資材部門
栃木県小山市にニュー小山SS(ガソリンスタンド)をオープンする。
1979年12月資材部門
千代田火災海上保険(株)[現、あいおいニッセイ同和損保(株)]の代理店となる。
1984年  6月資材部門
埼玉県鴻巣市に(株)東武資材埼玉営業所を開設する。
1986年  1月
資材部門
(株)東武資材本社新社屋完成。
1986年  4月
生コン部門
小山レミコン(株)下妻工場を分離して、秩父セメント・日立セメント・小野田セメント社との合併による下妻レミコン(株)を設立。
1987年  2月
生コン部門
行田レミコン(株)より営業を譲り受け、これを小山レミコン(株)埼玉工場とする。
1989年12月
骨材部門
栃木県栃木市並木沢に新規採石所を取得し、骨材生産を開始する。
1991年  2月
生コン部門
栃木県栃木市皆川城内町の(株)栃コンサービスより営業を譲り受け、小山レミコン(株)栃木工場とする。
1992年  9月
資材部門
栃木県栃木市仲方町にニュー栃木SS(ガソリンスタンド)をオープンする。
1999年10月
資材部門
住友大阪セメント(株)の特約販売店である矢島グループ((株)矢島・(有)総和生コン・岩井生コン(株))をグループの傘下とする。
2002年  5月
生コン部門
鹿沼小野田レミコン(株)を小山レミコン(株)に営業譲渡し、小山レミコン(株)鹿沼工場とする。
2002年10月
生コン部門
下妻レミコン(株)を小山レミコン(株)に営業譲渡し、小山レミコン(株)下妻工場とする。
2002年10月
生コン部門
(有)総和生コン・岩井生コン(株)を小山レミコン(株)総和工場・岩井工場とする。
2004年11月
生コン部門
平川生コン(株)と小山レミコン(株)栃木工場を集約し、栃木レミコン(株)とする。
2007年11月
生コン部門
真岡生コン(株)をグループの傘下とする。
2009年  1月
資材部門
(株)板橋組をグループの傘下とする。
2009年10月
資材部門
(株)矢島を吸収合併し、(株)東武資材茨城営業所とする。
2014年10月
骨材部門
(株)グラベルより営業権を取得し、旭開発工業(株)宇都宮工場として、骨材の生産販売を開始する。
2017年11月
資材部門
栃木石油(株)をグループの傘下とする。
2019年  4月
資材部門
(株)東武資材本社営業部・埼玉営業所・茨城営業所をそれぞれ、栃木支店、埼玉支店、茨城支店とする。
2019年  4月
資材部門
(株)東武資材の燃料部門であるニュー小山SS、ニュー栃木SSを栃木石油(株)に営業権を譲渡する。
2020年  9月
資材部門
(株)板橋組への支援が完了し、同社全株式を現経営陣へ譲渡。
2020年12月
資材部門
(株)東武資材埼玉支店を小山レミコン(株)埼玉工場内へ移転。
2021年  7月
生コン部門
真岡生コン(株)を吸収合併し、小山レミコン(株)真岡工場とする。